2016年09月26日

【RoM】クラ落ち防止策(上級編)

一部のギルメンでクラ落ちが激しすぎるという話があったので
前回のバランス画質に引き続き、第二弾の設定を考察します。

1.データファイルの断片化を解消する

データファイルというのは、RoMをインストールしたフォルダの配下にある
「fdb」フォルダと「wdb」フォルダの中に入っているファイルのことです。
RoMのデータは基本的に複数のデータを1つのファイルに圧縮した状態で保管されており
ゲーム内で必要になったとき、そこから逐次解凍して使用しています。
従ってこの圧縮されたデータファイルが断片化されていると
パフォーマンスへの影響や、データ読み込みエラーが発生する確率が上がります。
※ハードディスクの場合です。SSDでは必要ありません

断片化を解消するにはデフラグのソフトを使用します。
windows標準のデフラグは全然だめなので、フリーソフトを探すといいでしょう。
できればファイル単位で決め打ちでデフラグできるものがおすすめです。

うちがよく使ってるのはDefragglerというファイル単位でデフラグできるツールですが、
贔屓のツールがあればそちらを使用していいと思います。

Defraggler

※インストール時に「chromeも入れろ」と言ってくるので、必要なければチェックを外しておきましょう




2.データファイルをあらかじめ解凍した状態で置いておく

※これは上級者向けです。自己責任でお願いします。

1で説明したように、RoMは必要なときに圧縮データを展開して使用するのですが
展開済みのデータをあらかじめ所定の場所に置いておくことで
展開時のエラー回避や時間短縮に繋がります。
但し、これはハードディスク側の読み出し性能が低いと逆効果になる可能性もあるので
試してみて効果が感じられない場合は止めた方がいいかもしれません。

【やり方】
@まずはFDB Extractor2というツールを用意します。
アップローダーに置いときましたので拾って下さい。
パスワードはkunoichi

AFDB_Extractor2.exeを起動するとこんな画面になるので
FDB1.jpg

左上の黄色いフォルダアイコンをクリックします。
ファイルを開く画面が表示されます。
FDB3.jpg

RoMをインストールしたフォルダの下に「fdb」というフォルダがあります。
この中に、拡張子が「.fdb」のファイルがいくつかあるので、一つ選択します。
今回は「sound.fdb」というファイルを例に説明します。

sound.fdbを開くと、画面の左ペインに +sound と表示されているので
FDB4.jpg

これを右クリックして、メニューから「Extract Folder to...」を選択します。
すると今度は出力先を聞かれるので、RoMのインストールフォルダを指定します。

するとRoMのインストールフォルダの直下に「sound」というサブフォルダが作成されて
その下に、大量のMP3ファイルができていると思います。
(実際には大量のサブフォルダが作成されてその中にMP3ファイルが収められている)

これでRoMのサウンドデータは圧縮されたsound.fdbではなく、
今配置したMP3ファイルを読み込むようになります。


※注意※
この方法でうまく展開できるのは、sound.fdb、model.fdb、motion.fdb、music.fdbだけみたいです。
data.fdb、interface.fdbを展開すると、RoMが起動しなくなりますので、やらないでください。
texture0〜5.fdbは容量が大きすぎてツールがクラッシュするので、よくわからない人はやらないでください。

ちなみに、以前カメリアフラワーやファイアートレーニングのエフェクトを消す方法を紹介しましたが
やっていることは同じで、展開した先のモデルデータを0バイトのファイルで置き換えているために
エフェクトが消えるという仕組みですね。


一応ざっくりと説明しましたが、もしよくわからなかったら
わからないまま適当にいじると危険なので
ゲーム内でうちに相談してください(b´∀`)ネッ!


posted by こきび at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Runes of Magic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

【RoM】GF秋のBAN祭り(`□´)

ギルメンの一人が突然、いわれのないアカウント一時停止を受けたので大騒ぎしていたのですが、どうやら海外のユーザーも同様の被害を受けている人がいるようです。

こちらには何も非がないことを確認した上でサポートに抗議→テンプレート回答

うーん待つしか無いのか(´Д`)

こんな対応を続けていたら・・

ゲームフォージ、貴様をアエリアと呼んでやるわ!
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

posted by こきび at 18:17| Comment(1) | TrackBack(0) | Runes of Magic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

【RoM】バランス画質


ROMの唯一にして最大の弱点は「クライアントの落ちやすさ」と言っても過言ではありません。
特に画質、エフェクトや表示距離を最大に上げると、それはもう顕著に現れますし
設定が低くてもダラニスではほぼ100%落ちてしまいます。

もちろん最低画質にすれば改善はするのですが、
せっかくの美麗なグラがぼやけたハリボテになるのは残念ですよね。

そこで、ある程度の画質を確保しつつ、なるべく落ちにくくする設定を探っていきたいと思います。

画質.png
上の画像はうちの設定です。
そこそこの画質を確保しつつ、なるべく軽くなるように設定しているつもり。

・地形のシャドー効果
 3段階で設定できます。
 高く設定するとシャープに、低く設定するとややぼやけた感じの風景になります。
 お好みですが低〜中で良いでしょう。

・NPCの影
 0~3の4段階で設定できます。
 2、3の場合、影の形がオブジェクトの形で表示され、1の場合は単純な丸い影になります。
 0にすると影自体が表示されません。
 70Hなど影が重要なギミックになる場合もあるので、1又は2がオススメです。

・水面反射効果、水面屈折効果
 水中のエフェクトがリアルになりますが、基本不要。チェック外すのがオススメ。

・フルスクリーン時の効果
 光源が増えて全体的にキラキラした感じになります。好みですがオフで良いでしょう。

・クオリティー
 オブジェクトの全体的なテクスチャ画質、これを下げるとダイレクトに画質が落ちるので
 なるべく下げたくない項目ですが、最大にしても厳しいので
 うちは上から2番めにしています。

・表示距離
 対人戦の場合、表示距離は広いほうが有利ではあるのですが、広すぎると落ちやすくなります。
 ある程度現実的に戦える距離としては、半分くらいを基本として、状況により調節しましょう。

・世界の精密度
 テクスチャの接ぎ目の滑らかさです。変えてもそれほど変化ないので低くてOK

・空の精密度
 空に雲のテクスチャが貼られます。普段空は見ないと思うので低くてOK

・オブジェクトの材質
 一部の岩や草のテクスチャが簡易的なものになります。
 対人ではあまり気にならないと思います。低くてOK

・地面の材質効果
 地面のテクスチャが簡易的なものになります。
 これはそこそこ高いほうが綺麗です。

・レンズの光線、歪み効果
 これも水面反射効果などと同じように主に水中の効果が現れます。チェック無しがオススメ

・自動調整効果
 画質をスペックに合わせて調整する機能のようですが、
 RoMにおいては先に読み込んだ画質の方が優先して表示されるので意味なし、チェック無しがオススメ

・他プレイヤーのエフェクトを隠す
 これはIDやシージなどで他人が使う魔法エフェクトを隠します。
 フレイムタワーが大量にある場所などで効果を発揮しますが、
 フィアーレスなど必要なエフェクトまで見えなくなるので、状況に応じて使い分けるとよいでしょう。

・メモリ不足表示の非表示
 常にチェックしておきましょう。



ユーザー側に調整を強いるのはほんとに困り者ですね><
どうにか直してほしいものですが難しいんだろうなぁ(予算的に





posted by こきび at 00:59| Comment(11) | TrackBack(0) | Runes of Magic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする